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| トップページ>新城と私>004 |
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| Last up Data 2006/12/24 |
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No. |
| vol.004 |
| Title |
| 「あそびゴコロのまちづくり」 |
| Name |
| さくらWAVE |
| 新城在住 |
| 35年 |
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管理人より:
しばらくお待たせしました。
次にご紹介頂きましたのは、まちづくりに市内を走り回っていらっしゃる方からのエッセイです。
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友人たちからよく「なんかオモシロイことない?」と聞かれる。
そのため、私の生活の大半は「ネタ」探しに費やされている。
今日はそんなネタの中からおひとつ・・・・
■「怪談BAR」
2003年6月、「100万人のキャンドルナイト」なるムーブメントがTOKYOから始まった。合言葉は『でんきを消して、スローな夜を』。元は原子力によるエネルギー政策に反対してカナダで起こった「自主停電運動」だ。こう聞くとなんだかすごくおカタイ感じがするが、ところがこれが実にオシャレでカッコイイ。毎年、夏至と冬至の夜2時間、みんなでいっせいにでんきを消して暗闇の中で、環境問題のみならず、人と人とのつながりについて見つめなおそうという企画である。
(※詳細はHP参照 http://www.candle-night.org/home.html)
カ、カッコ良すぎる・・・
しかしこっちも負けちゃいられないと、2004年8月14日、「怪談BAR」なるイベントを桜淵公園木かげプラザにて開催した。合言葉は『エアコン消して、スローな夜を』。お盆に冷房を消して怪談噺で涼しみながら、そこに集う様々な人々との交流を図ろうという、完全なるパクリ企画である。
結果、キャンドルの参加者が推定500万人に対し、こちらは確定22人。
リハなしぶっつけ本番のため、新喜劇ばりのドタバタを繰り広げ、観客は恐怖に震えるというより、笑いをこらえて肩を震わす始末。スタッフの貞子ばりの白い浴衣のコスプレもむなしく、涼しむどころか呑んで騒いで暑くなって、これではまるでまちの居酒屋。
いやいや、それでも子どもたちにだけは大好評。
本気で怖がる姿をみて、次回からは純真な子ども相手の企画へと、シフトチェンジを検討中。
しかし、よくよく考えてみると、新城は怪談噺創作のネタの宝庫かもしれない。設楽原や長篠の戦いなど日本史上に残る有名な合戦の地であり、首洗池や仏坂トンネルなどおどろおどろしいネーミングの場所もある。落ち武者・磔(はりつけ)・亡霊・・・・、近くに暮す人々には迷惑な話と承知の上だが、新たな企画立案の意欲が掻き立てられる。怪談噺を聞いた子どもが怖くて親にすがりつき、親もまた子どもをぐっと抱き寄せる。そんな親子の絆が深まる一助という勝手な理屈をご了解いただければ、ぜひとも「しんしろ怪談噺シリーズ」を創作し、親子で参加の「怪談BAR2」でリベンジを図りたい。いや「怪談読み聞かせ行脚」でもいけるかな。
そう思いつつ早2年、いまだ暗中模索の状態である。
そろそろ「でんき」をつけねば・・・
こうして毎日アホなことばかり考えているが、ひとつだけ気がついたことがある。それは、ほんとに「オモシロイ」と思えることは、他人から与えられたものの中にではなく、自分で創り出すその渦中にあるということを。
だから、毎日が楽しくて仕方がない。 |
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| ※これは2004年開催チラシの縮小版です。 |
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管理人より:
「新城市って市民主催のイベントがたくさん」あるなぁとずっと思っていたのですが、このような方が楽しみながらされていたのですね。
さてさて、次の方もすでにご紹介頂いています。
お楽しみに!
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